2013年05月15日
5日間で9講演を無事終えることができました。
4月~5月は、奨学金講演会のニーズが最も高まる時期です。
特に今年から大きく制度内容が変わったので、高校現場でも戸惑うことが多いようです。
実は、僕自身も見落としていた点を昨日、西原高校の奨学金担当教員の方から教えて頂きました。ウェブ用の動画を制作中でもあったので、ホントに感謝です。
最後の講演となった昨日の西原高校でも視聴覚室が満席になって補助椅子を出すほどでした。
西原高校の校長先生をはじめ職員の皆さま。
ご丁寧なお出迎えからスムーズな進行運営まで、有難うございました。
明日16日から24日までは、再び本土を北上して東北シリーズに再突入です。
特に、明日の盛岡、明後日の仙台は、普段の保護者向けとは違い高校教員向けのセミナーなので講演内容にも工夫が必要です。
さあ、気持ちを切り替えて頑張ります!!
<驚きの1枚>
昨日の沖縄タイムスに驚きの記事が。
名護市のハブ採り名人が体長84cmのヒメハブを捕獲したとのこと!!
いやぁ~、見るだけでゾーっとしますね。名人は、これをハブ酒にするようです(苦笑)。
久米忠史プロフィール
1968年生まれ 東京都在住
奨学金アドバイザーとして2005年から沖縄県の高校で始めた奨学金講演会が「分かりやすい」と評判を呼び、 全国で開催される進学相談会や高校・大学等での講演が年間150回を超える。
公式サイト「奨学金なるほど!相談所」
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